ゆるりまいさんの”なんにもない”部屋を見た衝撃
こんばんは。
しずおかの片付け教室*コサチの孕石さち子です。
なんだか最近、身軽になってとにかくスッキリしたいという人が増えているみたいで。
私も”なにもない”を目指してはいませんが、なんだかスッキリしたい感じ。
毎日暑いせいかしら?
そういえば先日捨てる記事書いてましたね^^
気温は変えられませんが、自分のいる環境についてはできることはありますね。
そんなスッキリしたい方へ、以前書いていたものに加筆してUPしますね。
今年2月にはドラマにもなって有名な方。
でもこの頃ブログを初めて見た時は、タイトルの通り、わたしにとっては衝撃だったのですよ^^
[2013年11月の記事追記再投稿]
昨日、そろそろ大掃除だなーと思いながら、とある雑誌を読んでいたところ、
衝撃の記事(写真)を見つけました。
これこそ、”なんにもない”ウチ
震災で家が全壊したことにより、たくさんモノが崩れた経験から
捨てることを決心したそう。
断捨離ブログで一位になるほど有名な方なのだとか。
ここまでやるか!?というくらい生活感がありません。
彼女の最近の本はこちら。
すっきりとモノが無い家の中は
ガラーン
という音が聞こえてきそうなくらい。
キッチンや仕事場の”なんにもない”は実にうらやましく、彼女の潔さにちょっと惚れる。
そしてこの状態を受け入れるご家族に脱帽する。
何より掃除がしやすそうだな。
ただ、ファブリックのぬくもりみたいなものが大好きな私には
リビングに何も無いのはちとさびしく、特に冬はさむざむしく感じてしまう。
夏に片付けたフロアマットをひっぱりだし、掃除はめんどうだけれど、やっぱウチはコレがいい。
とマットの上で雑誌を読みながらぬくぬくしながら
自分の好きを再確認したのでした。
◯物を捨ててがらーんとしたお部屋になりたい、という方にはこちらの記事がおすすめ
◯物を捨てるのは、頭と心の整理をしてから
※ごめんなさい、現在はお茶会は開催していませんので、
個別相談でお伺いしますね^^
◯こちらは、ミニマリストや断捨離についてまとめ記事(外部にとびます)
物を捨てる、手放すって色んな考え方があるんですね〜。
共通点は、「潔さ」なのかな・・・。
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